先輩社員の声

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大草(2015年入社)

サービス

 高校3年の就職を考えなくてはならない時期になった時に、最初は福祉関係に進もうと思っていたんです。でも、その一方で自分の好きな車オデッセイを取り扱っている会社で働けたらいいなぁとも漠然と思っていました。ただ、通っていた高校が自動車整備とまったく関係がなかったので、到底無理だろうと諦めていたんですが、面接だけでも受けてみようと思って応募してみました。決まった時は「まさか!」と驚きましたが、本当にうれしかったです。学生時代はアルバイトなどもしたことがなかったので、早く仕事がしたい、働いてみたいとワクワクしていました。
 入社してみると、車の部品の名前も工具の名前も全然わからない、オイル交換の仕方もわからないんだと、改めて自分は何も知らないんだと思い知らされました。当時の先輩も自身担当分の作業をしながら時間を作っていろいろ教えてくれました。ずーっと付きっきりではなかったので、1つ教えて頂いた作業が終了してしまうと、自分は何をしたらいいのだろうって戸惑うことも多かった… 無知だったんですね、本当に(笑)。せめて部品や工具の名前だけでも覚えようと書店で車の整備の本を買ったりもしました。でも、学生の頃から勉強が嫌いだったこともあり、実際に先輩が作業をしているのを見て仕事を覚えていました。それが自分には合っていたように思います。「自分もこういう難しい作業ができたらいいなぁ」と思いながら必死に学んでいましたけど、洗車では自分に水をかけちゃったり、オイル交換ではオイルを飛び散らしてしまったりして、作業服がベショベショになったり、オイルで真っ黒になっていました(笑)。今はオイル交換も点検もスムーズにできるようになり、何かを分解して中の部品を交換するといった作業もできるようになりました。作業服があまり汚れなくなったのを見て、自分も少しは成長したなって感じます(笑)。

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    自分って車バカ?

    できることが増えていく毎日はすごく楽しいんですが、ますます車にのめり込んじゃいました(笑)。入社前は、どちらかと言うと、運転をしてどこへでも行けるし、カッコいいから車が好きって感じだったんです。ところが入社して半年…、誰でもできるようなことができるようになり始めた頃、休みの日とかに、日が暮れるまで車を洗ったり磨いたりしている自分がいるんですよ。それで「あれ? 自分って車バカなんだな」って自覚しました(笑)。3年が経って、もっと深く深く車のことを知ってしまったので車オタクです(笑)。車に触れていることでワクワクするし、癒されます。自分のストレス解消は車に触れていることのような気がします。それは自分の車でも、お客様の車でも…。特に自分が乗っているオデッセイには愛が凄すぎて…(笑)。見ているだけで幸せを感じるし、オデッセイを人間だと思うぐらいの気持ちでいつも見ていますよ。オデッセイがなくなったら自分の生きる価値がなくなるんじゃないかと思うぐらいに… あっ車変態かもしれないですね(笑)。休みの日はほとんど自宅に居て車を洗ったり、磨いたり、オデッセイをもっとカッコ良くカスタムするためのパーツをネット検索していたりします。そんな自分を知っている友だちに、時々、ちょっとしたパーツを車に付けて欲しいとか、車の調子を見て欲しいなんて言われることがあります。そんな時、少しは頼りにされているのかなぁと思ったりすることもあって、メカニックになってよかったなと実感します。

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    専門職の世界へ

    専門知識も何もなく、ただ自分の好きな車を販売している会社というだけで応募しましたが、車のことを知ってもっと車が好きになり、覚えることの楽しさも知れたので本当によかったと今は思います。自分は整備に関する資格を何も持たずに入社したので、今は資格取得の勉強をしています。資格を取得している先輩で年が1つしか違わない方がいるんですけど、自分よりはるかに知識も豊富で技術も上です。その先輩のように、なんでもできるようになりたいと思っています。そして10年後ぐらいには、できないことがないメカニックになっていたいと思っています。