先輩社員の声

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西尾(2013年入社)

工場長

 営業職を希望して入社したんですが、当時19歳だった自分が、「すごい営業がしたい」という強い気持ちだったかと言うと、そうではなかったかもしれません。そもそも営業職に興味を持ったきっかけは父だったんです。とても忙しい人だったので家にいないことの方が多かったんですが、仕事を通して全国各地に知り合いがいたんですね。そんな父を見ていて「営業って、人と人との繋がりが広がる仕事なんだなぁ」と思っていたので業種は関係なく営業スタッフを求人していたので応募したんです(笑)。実際、入社当時は車の知識がまったくありませんでした。なので、勉強の意味もあって末広店でサービスフロントに就きました。でもそこはお客様の意向や要望をメカニックに伝えるのが主な業務内容だったんですね。車の仕組みなどがわからない自分が、お客様にわかるように説明するということがすごく難しくて、整備の方や工場長にたくさん助けて頂きました。特に当時工場長だった長田さん(現:豊岡店営業課長)には、車の知識がゼロの時から2〜3年ほど一緒に働かせて頂きました。正直、1〜10までしっかり教えてもらったかと言うと、それはないんです(笑)。むしろ、細かく教えてはもらっていないと思います(笑)。でも、なんでも「やってみな。何かあったとしても最後は俺が責任をとるから」と言ってくれ、自分に何でもチャレンジさせてくれました。自分は、どちらかと言うと1〜10まで、しっかり教えてもらわないとダメなタイプだったと思いますが、長田さんのそんな言葉があったから果敢にチャレンジしていけたのかなと思っています。
 自分はメカニックの経験がないので、整備士が言うことを自分が理解できなかったらお客様も理解できないと思っています。なので、自分が理解できないことをお客様に話すのは止めています。その逆に自分が理解できればお客様も理解できると思っていますので、専門用語などは使わずに、工場で実際にお客様に見てもらえるモノはお客様に見てもらって、写真に撮れるなら撮ってお客様に見て頂くとか、目に見えてわかるようにカタチにすることを心掛けています。
 

  • 工場長になり

    一般的に工場長って、修理窓口の責任者であり、店長の次の立場になるんです。そんな立場に抜擢して頂いて、とてもうれしいことではあったんですが、正直すごく不安で、「工場長に」って言われた時は「やります」と即決できませんでした。でも、いろんな先輩方が声をかけてくれたり、相談に乗ってもらったことで、末広店でお客様と信頼関係を築いてきたように、神楽店でも1から少しずつお客様に信頼して頂けるようにがんばろうと前向きな気持になりました。
     将来的には、営業をやりたいと今も思っていますが、いろんな方のサポートがあって今の自分があると思っています。なので、工場長になったからといって神楽店1年生の自分が何かを変えるつもりはありません。ここのフロントにいるスタッフたちは自分よ若いんですが、自分より神楽店での勤務歴が長い(笑)。なのでスタッフにいろいろ聞きながら勉強しつつ、スタッフもサポートしていきたいと考えています。工場長というポジションを一生懸命やることによって、自分の経験値も上げていきたいです。

  • 心の師

    自分が右も左もわからなかった入社当時、1番近くで接してくれた長田さんは、いい意味で若い人たちに対して身構えない人で、気さくに話かけやすい距離感をとってくれました。そのおかげで、気軽に相談できたり、なんでも話すことができました。だから自分も年下のスタッフや後輩に、話やすい環境を作っていきたいと思っています。